それは作業の休憩中、こんなテントウムシもいるんだ?!と思い帰社後に調べてみると、全然違いました。
テントウムシそっくりの上写真の虫は、「クロボシツツハムシ」と言うそうです。
テントウムシは鳥等に襲われると苦い液体を出すそうで、これにより鳥等に襲われにくくなったテントウムシにあやかろうと似せた外見を持つようになったと言われます。思わずなるほどなぁとため息が出ました。
これからの時期、虫も樹木も活発化する時期です。
中には毒を持っていたり大量に発生したりする虫もいます。
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