紅葉も終わらぬまま、東京もいよいよ初霜が降りました。
先日すいた藁をつかって、霜よけを設置しました。
http://kosugi-zohen.no-blog.jp/topics/2008/11/post_cb77.html
場所や本数によってデザインも職人さんによって違うようです。職人さんの創意工夫の見せ所ですよ ね。
冬の風物詩としてのお株をイルミネーションにすっかりとってかわら れてしまってますが、藁すら見る機会もなくなったこのご時世、 意匠と共に造園の技術として残していきます。
紅葉も終わらぬまま、東京もいよいよ初霜が降りました。
先日すいた藁をつかって、霜よけを設置しました。
http://kosugi-zohen.no-blog.jp/topics/2008/11/post_cb77.html
場所や本数によってデザインも職人さんによって違うようです。職人さんの創意工夫の見せ所ですよ ね。
冬の風物詩としてのお株をイルミネーションにすっかりとってかわら れてしまってますが、藁すら見る機会もなくなったこのご時世、 意匠と共に造園の技術として残していきます。
「わらぼっち」ですか?最近ではすっかり見かけなくなりましたが、未だに季節感を楽しませてくれる粋な職人がいるんだね。
以前の家にはソテツがあったので、毎年植木屋がきてつくっていった記憶がありますよ。我が家の庭の冬支度を整えるとその植木屋は仕事納めといって、親父と一杯やってたのを思い出しました。
もう30年以上前の話しです。