何の風景か? on 2013年12月2日 • by ブログ管理者 かつてはイルミネーションといえば「クリスマス」でしたよね?違います? 最近は猫も杓子もイルミネーションなので、クリスマスなのか、年末なのか、冬なのか、お祭りなのか、別のイベントなのか・・・うまく自分の心象風景として気持ちに収まらなくなってきました。 写真は、丸の内仲通りのイルミネーション。こちらは、シャンパンゴールドの電球で「大人の街らしさ」を見事に具象化しています。 季節感もですが、このように街の性格を意味づけるところは、さすがですね!